Kindle本を買い始めました!
これまでは、
でデジタル図書・雑誌を買っていた。
デジタル図書・雑誌で気になることは2つ。
1. 買った本は実質的に永久に読み続けることができるか
2. 読みたい本が手に入るか
各社のデジタル図書・雑誌プラットフォームも買った本は永久的に読める権利はあり、今後発売されるデバイスにも対応するだろうし、読みたい本も手に入りそう。
とすると、各社の事業の将来性を考えてしまう。
考えた結果は、Amazonが一番事業の継続性が高く発展性が高いと感じてしまった。
Amazonのwebマーケティング力、Kindleの販売状況、グローバル販売力を考えるとね。
KindleStoreで買った本は、
- 閲覧権限は永久である
- 買った本は同時6デバイスでダウンロードして読める
です。
あとうれしいのがKindle本セール。
読みたいと思わせるのが安く手に入る。(マイケル・サンデル読んでなかったので買っちゃいましたw)
さすがAmazonの販売力!!!
品ぞろえはKinoppyの方がまだ良いと思いますが、Amazonの販売力は無視できないでしょう。なので読みたい本も揃ってくるはず。
読みたい本が紙しかない場合は「Kindleリクエスト」を押して、出版社に圧力をかけていきましょうw
あと1年も経つと買う本はKindle本ばかりになりそうな気配。
図書館で借りにくいコミックや雑誌類は、Kindle本。
図書館で借りることができる本は、借りて、読んで良かった本はハードカバーで買う。
そんな読書生活になりそうです。
Kindleの不満な点は、
- KindleアプリからKindle本セールやランキングを閲覧できない
- KindleアプリからKindle本を発注できない
ことです。
早く改善してほしい☆彡
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