Dropbox が、ベータ版クライアントの利用者に無料の追加容量を提供しているので試してみた。詳しいニュースはこちらから。
利用したのは、Android用クライアント(v2.0.9)です。
インストールすると、βテストの目的であるカメラインポートが始まります。
インポートされたファイルは、「Camera Uploads」フォルダに格納されています。
Androidアプリの右上アイコンから設定を確認すると、ちゃんと500MB増量されていました♪(使用記憶領域がもともと2.3GBから2.8GBになった)
この設定画面の「写真やビデオのアップロード」を無効にすれば、カメラ自動インポート機能は後から無効にできます。
今のところ、Dropboxアプリ自体も問題なく動作しています。
「Eye-Fi」の機能をAndroidでも利用できるようになったのでヨシヨシ♪
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