そのプレゼンの秘密は次のようなものと解説しています。
スティーブ・ジョブズのプレゼンの秘密(パート1)の骨子
- テーマを設定し、明確で一貫性のあるプレゼンにする
- プレゼンの概要を与え、セクションの開始と終了を言葉を使って知らせる
- "並外れた"、"驚くべき"とかワクワクするような言葉を入れる
スティーブ・ジョブズのプレゼンの秘密(パート2)の骨子
- 数字や統計を挙げるなら意味を持たせる、文脈におく
- 印象的なプレゼンは箇条書きが少なく、ビジュアルに重きがある
- リハーサルをすること
- プレゼンテーションはひとつのイベント(ストーリーのある物語)
一番参考になったことは、
- 数字や統計を挙げるなら意味を持たせる、文脈におく
でした。
数字の見せ方は考えるけども文脈として意味を持たせることはしてなかった。
これはショーのようなプレゼンでも社内の真面目なプレゼンでも覚えておかないと。
あとは練習、練習、さらに練習ですね!
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