英国政府のデジタルデザイン指針がいい。
- 政府のニーズではなく、人々のニーズからスタートすること。
- Do less – 本当に必要なものに集中すること。
- データを使ってデザインすること。
- シンプルにするために大変な仕事をちゃんとやること。
- イテレーションにイテレーションを重ねること。
- 国中の誰もが使えるデザインを。
- コンテキストを理解すること。
- ウェブサイトではなく、デジタルなサービスを構築すること。
- 均一性ではなく、一貫性を大事に。
- オープンにすること。それが、改善につながる。
コレって、ICTサービスを提供している企業にも当てはまります。
- 供給者のニーズではなく、利用者のニーズからスタートすること。
- Do less – 本当に必要なものに集中すること。
- データを使ってビジネスをデザインすること。
- シンプルにするために大変な仕事をちゃんとやること。
- イテレーションにイテレーションを重ねること。
- 誰もが使えるUIを。
- コンテキストを理解すること。
- 単なるウェブサイトではなく、サービス基盤を構築すること。
- 均一性ではなく、一貫性を大事に。
- オープンにすること。それが、改善につながる。
英国とかデータとか分析が好きなお国柄。
日本(公務員)はデータとかエビデンスベースを嫌うお国柄。
どっちが生き残っていけるのか。
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